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チームビルディング(その他) 「ダブルダッチ」で呼吸の合わせ方をマスターしてコミュニケーション能力をUPさせましょう!

「人は見た目が9割」というフレーズをどこかで耳にしたことはありませんか?なかなか極端な話ではありますが、これはメラビアンの法則という概念を根拠に考えられています。

メラビアンの法則とは、自分の感情や気持ちを伝えようとコミュニケーションを取った時、どのような情報に基づき印象が決定されるのか、を検証したもので、その割合は以下の通りです。

言語情報7% 聴覚情報38% 視覚情報55%

この過半数以上を占める視覚情報とは表情、目線、しぐさ等の見た目から受け取ることが出来る情報を指し、「ボディランゲージ」や「ノンバーバルコミュニケーション」にあたります。そしてこの非言語コミュニケーションで非常に重要なのが「呼吸」です。初対面でも気が合う人同士を「呼吸が合う」「息ピッタリ」などと表現しますが、このように良好な関係を築くことができる方は実際に呼吸が合っているのです。コミュニケーション能力が高い方は無意識に呼吸合わせをすることが出来るのですが、得意ではない方もいらっしゃいますよね。そんなコミュニケーションについてお悩みの際はチームビルディングで意識的に呼吸合わせのコツを掴んでみましょう!

ここでは呼吸合わせを行う方法の一つとして「ダブルダッチ」というスポーツをご紹介したいと思います。

■目次
・ダブルダッチとは
・ダブルダッチの歴史
・日本におけるダブルダッチ
・チームビルディングとしてのダブルダッチのやり方
・ダブルダッチをマスターしたら息ピッタリ!まさに阿吽の呼吸!

 

ダブルダッチとは

チームビルディング ダブルダッチ

ダブルダッチは2本の縄を使って行う縄跳びのことを指します。2人の縄の回し手が向かい合い2本の縄を内側に回し、その中をダンスやステップ、アクロバットな技を交えながら行うスポーツです。縄を回す方と飛ぶ方の息を合わせないと出来ない競技なので、呼吸合わせの練習にピッタリです。

 

ダブルダッチの歴史

ダブルダッチの歴史は古く、300年以上前にニューヨークに入植したオランダ人によってアメリカに持ち込まれたとされています。当時は2本の縄さえあれば楽しめる遊びとして子供たちの間で普及しました。1950年頃になると他の遊び方が増えたので次第に下火になりましたが、スラム街で急増する少年少女の非行問題に歯止めをかける為に1970年頃にルールを整備して、新たなスポーツとして広められました。

 

日本におけるダブルダッチ

日本では1996年に日本ダブルダッチ協会が発足しました。日本国内の競技人口は10万人以上で今もなお増え続けている人気のスポーツです。世界大会も開催されていますが、日本は小学生から社会人まで幅広い世代で優勝や上位入賞をするなどの活躍をしているダブルダッチ強豪国です。

 

チームビルディングとしてのダブルダッチのやり方

競技種目として行われているダブルダッチは、2分間の間にいかに早く飛ぶことができるかを競う「スピード競技」や、音楽に合わせてダンスのようなアクロバットな動きを交えながらテクニックとオリジナリティを競う「フュージョン」といった種目がありますが、これらを初体験で満足のいく仕上がりにするのは困難ですので、チームビルディングとして行える種目をご紹介します。

 

・8の字リレー

複数のジャンパーが連なり、何回連続で飛ぶことができるかを競います。

1チーム5~10名でチーム分けをします。

回し手(ターナーと呼びます)2名を決めます。その他は全てジャンパーとなります。

 

以下は主に先頭のジャンパー1人の動きの説明です。実際には後ろに複数のジャンパーが団子状に連なっていることを想像してください。

①2名のターナー(それぞれターナーA、ターナーBとします)は向かい合い2本の縄を回します。(左右の手に一本ずつ縄を持ち、ターナーから見て右手は反時計回り、左手は時計回り半周ずらして回します。)

②ジャンパーはターナーAの左斜め後ろに1列に並び、タイミングを合わせて回っている縄に入り1回飛びすぐに通り抜けます。通り抜ける方向はターナーBの左側です。

③ターナーBの左側から後ろを通り、今度はターナーBの右側から縄を飛びます。通り抜ける方向はターナーAの右側です。

④ターナーAの右側から後ろを通り②のスタート地点に戻り同じ動きを繰り返します。

※③の動きをしているジャンパーがいる場合、最後尾のジャンパーが飛び終わるのを待ってから動き出してください。

⑤誰かが引っかかってしまうまで①~④の動きを繰り返します。文章だと分かりづらいですが、上からの見た時に8の字を描く様に動きます。

⑥制限時間を3分程度に設定し、連続で飛べた回数の多いチームの勝利です。

⑦1回戦が終わったら休憩&作戦タイムを挟み2回戦を行います。

⑧チームごとに振り返りを行いましょう。

 

※慣れない動きを行うので十分にストレッチと準備体操をしてから行いましょう。また、3分間飛び続けるのは結構ハードなので水分補給も忘れずに行うようにして下さい。

 

ダブルダッチをマスターしたら息ピッタリ!まさに阿吽の呼吸!

1本の縄で行う大繩飛びで8の字に飛ぶ遊びは、小学生の頃にやった経験があるという方も多いのではないでしょうか。縄が1本であれば一度コツを掴んでしまえばそんなに難しくはありませんが、ダブルダッチでは同じようにはいきません。タイミングがシビアなので少しでもずれてしまうとすぐに引っかかってしまいます。これを調整するのがターナーの役割です。基本的には一定のリズムで縄を回すことが求められますが、ジャンパーのタイミングがずれてしまった時は縄のスピードを早めたり、緩めたりして引っかからない様にすることができます。しかしこれには技術が必要なのですぐに上手くはいきません。失敗を繰り返して反省点をつぶしながらお互いを思いやり、息を合わせることで次第に上達していきます。上手く飛べるようになるころには相手の呼吸と自分の呼吸を合わせることが出来るようになっているはずです。この呼吸合わせが無意識に出来るようになれば相手に対しての印象が良くなり、円滑なコミュニケーションがはかれるようになりますよ。

コミュニケーション能力が足りないと感じている方がいたり、チーム内の関係がどこかギクシャクしていると感じる際は、一度「ダブルダッチ」をやってみてはいかがでしょうか。

 

 

 

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